25歳営業職がナンパ&ネトナン@大阪・京都で理想の彼女を見つけるブログ

《感情に左右されずに行動しつづける人のみが、自分の理想に近づける》 合流希望はコメント欄まで。

カテゴリ: 恋愛哲学&テクニック

なぜいつも「いい人どまり」なのか
あなたが恐れることの一つに、「人に嫌われること」があると思います。そしてその反対に、「人に好かれること」を求めていると思います。僕だってそうです。なるべく人には嫌われたくないし、できたら多くの人に好かれたいと思っています。

でも、それって結局は「多数のどうでもいい関係」を築くことにしか繋がらないと思います。「人に嫌われたくない。人に好かれたい。」と思って自分の意見、考え、思想を押し殺して相手に迎合していたら、あなたは絶対に「つまらない人間」として見られます。そして、よく言う「いい人どまり」の関係を量産することとなります。

そうなると、心のおけない友人なんてできるわけがないでしょうし、ずっと孤独になってしまうと思います。しかもこの状況は、「友達を作りたいと思っているのに、なかなかできない」というかなり苦しい状況を作り出してしまいます。



9人に嫌われて1人に好かれるくらいがちょうどいい

自分の意見を言えば、必ず誰かに影響を及ぼします。それは相手にとって嫌な感情かもしれません。それが嫌で、僕は今まで自分の意見を言えてこなかったし、男女関係にも積極的になれませんでした。「自分のしたことが相手に悪い影響を及ぼすなら、何もしないほうがマシだ」と。

しかし誰とでも仲良くしたいと思って自分の意見を言わずに八方美人になれば、それは平和でいいかもしれませんが、仲間もできません。もちろん男女関係にも乏しくなるでしょう。なぜなら、そのような人は他人には「何を考えているのかわからなくてつまらない人」として映るからです。僕はそんな状態に我慢ができなくて、ナンパを始めました。

ナンパは他人の感情に影響しまくりです。それはプラスの感情かもしれませんし、マイナスの感情かもしれません。人の感情が自分に返ってくるというのは怖いことです。批判されるかもしれないし、辛辣に否定されるかもしれません。だけどその恐怖を飛び越えて自分の世界・欲求を相手に提示するのがナンパであり「9人に嫌われて1人に好かれる」の極致だと考えております。(しかも幸いなことに、死にたくなるほどのことを言ってくる女性は日本にはいません!笑)

なので、もっと自分を相手にぶつけていいと思います。嫌われてなんぼです。でも、最低限の思いやりは持っていてくださいね!そうすれば、きっととても深い関係になる人とめぐり合えるはずですから。




要所で主張する
もちろん「自分のことばかりを語れ!」と言っているのではありませんよ!男女関係(人間関係)においては「相手の話を聴ける」奴がモテますからね。

大事なのは、ただ相手のいいなりになるのではなくて、要所で自分の要求(男女関係ならキスやセックスへの誘い)を主張することです。逆に「俺はこう思う!」とか、「それは違うよね?なぜなら〜」なんて自分語りをしていたら…おそらく次のアポはないでしょう笑 

しかし相手に迎合しすぎて、手を出さないのもダメです。「この男、何か魅力がない人間だわ」と思われて終わりです。もちろん何か行動すれば、嫌われる可能性もあります。でも、それをわかっていて自分の要求を表現できることが「自信」ですし、そのためにあなたは数を打てるナンパということをしている(もしくはしたいと思っている)のしょう。

なので、最初は息を潜めて相手の話を聴くことに徹してください。自分の世界観を打ち出すのは、それからでも遅くないはずです。(でも決して打ち出すのを忘れないように!八方美人になってしまいますよ!)



自戒をこめて

以上のことは自分への戒めでもあります。
僕は八方美人であると自覚しています。だからなのでしょうが、友達も少ないですし笑、恋愛経験にも乏しいです。でも過去はどうだっていいんです。これから変わっていくのです。そしてその第一歩が、ナンパなのです。 もしあなたが同じような思いを抱いているなら、もっと自分の世界を他人に表現しましょう。悪い影響を及ぼすことに臆病になってはいけません。最悪謝ればいいのです。もっと深い人間関係が持ちたければ、もっと強くあなたを打ち出す必要があるのです。

ナンパをしていて、なかなか結果が出ない時ってありますよね。

「結果」と一口に言っても、ある人によってはバンゲだったり、またある人にとっては体の関係を持つことかもしれません。しかしここでは一口に「結果」ということにしておいて、それが何を意味するかは今これを読んでいるあなたが決めてください。

で、結果が出ない時ってとても苦しいですよね。理想と現実のギャップというか、フラストレーションが溜まるというか。エネルギーはあるはずなのになんとも吹っ切れない気持ちになると思います。実際僕も、最近はバンゲや連れ出しが少しずつできるようになっているにもかかわらず、最後まで進めることができずに苦しんでいます。そんな時に何を考えるべきかを、今日はみなさんにお伝えしようと思います。



最初にスッパリ結論を言います。

結果が出ていないのは、量が足りてないからです。もう一度言います。量が足りてな
いからです。ですから、もっと圧倒的な作業数をこなしてください。


そうです。あなたに足りないのは量です。恋愛も営業も量です。量をこなしたものが、より多くの結果を生み出します。質に関して悩むのは、圧倒的な量をこなしてからです。

なので、まずは自分が今までこなしてきた「量」を把握することから始めましょう。



① アウトプットした量を把握する
まず、今まで自分が出してきたアウトプットの量を把握してみてください。
例えば僕の場合、今年に入ってからは

出撃回数:12回
声かけ数:90回
バンゲ数:6人
連れ出し:3人
SEXまで:0人

といった感じです。
これを分析してみると、大体15人に声をかけると1人バンゲができる計算ですね。そして、バンゲした子の中でSEXに至るまでの確率は、おそらく10人に1人といった感じでしょうか。つまり、「SEXをする」ということを目標にした場合、逆算して10×15=150人に声かけをすれば、誰かしらとSEXできるという計算になります。

こうしてみると、僕が今年に入ってからはまだ90人しか声をかけていませんので、結果が出ないことは当たり前です。しかもまだまだ恋愛初心者のペーペーなので、上記の計算はもっと厳しいものになるかもしれません。では、どうしたらいいのか?



②これからのアウトプットを増やす

これからやらなければならないこと。簡単です。


短期間で量をこなしましょう。

僕の場合、一月に新規で一人の女性と体の関係を持ちたいと思ったら、1ヶ月150人の女性に声をかける必要があります。1日15声かけだとしたら、月10回は出撃しなければいけない計算になりますね。月に6~7回しか出撃していない今のペースでは足りないことが明白です。よって、結果がでなければ量を増やしましょう。

 以下の他ナンパブログ様でもこのように言っています。

引用ここから

「自分との決定的な違いを発見する事が出来た。
それは何だったのかというと、凄く地味な事だったのだが、圧倒的な作業量の違いにあった。僕が3ヶ月かけてやっている事を、一週間くらいでやっていた。作業量というのは、声かけの数とナンパに費やす時間のこと。僕の3ヶ月分の経験値を一週間で体験していく。もの凄い作業量で勢いがついていくわけだから、上達するのも早くて、経験もどんどん濃いものになっていく。 

半端じゃねー。

それをやるには、邪念に邪魔されずに没頭する力が必要だ。ビジネスで成功しているとある人も、スピードと実行力は誰にも負けませんと言い放っていた。その人も普通の人が3ヶ月かけるのを1ヶ月でやるんだそうだ。普通の事をしていたら普通の人と同じ結果しか出ない。人と違う結果を出したいのなら、違う行動をしなければいけない。

 今よりも結果を出したいなら作業量を増やし、没頭する事が必要なんだなと感じた。 」

引用ここまで
(引用元   『主にナンパしてます』
http://unico8000.hatenablog.com/entry/2014/05/27/004642)


少し長く引用させていただきましたが、これは何事にも当てはまることだと思います。ビジネスでも、勉強でも。何か結果を出したいと思ったら、半端じゃないエネルギーと集中力をそれに投下して、短期間で量をこなしていくのが、成功への最短距離であると思います。

確かに量をこなすことは簡単ではありません。その分失敗する可能性も増えるし、恥だってたくさんかきます。でもそれでいいんです。世の中、自分の思い通りにならないことのほうがほとんどなんですから。でもそれを分かった上で、数さえこなせば結果がついてくる可能性があがるとすれば?

やりましょう。明日から声かけの量を増やしましょう。少しづつでもいいですから、今までのあなたを超える量をこなしていきましょう。

ある重大なミスに先ほど気がつきました!!www

今まで何人か連れ出しに成功していたのですが、なかなかその後につながっていませんでした。

というのも…


連れ出しの際に次回のアポを確定させていなかったのです!!!(な、、、なんだってー!?)


いやー、自分ながらにアホでしたねww連れ出しができたのならその時に「今度はいつにどこどこ行こうか!」と提案して、スケジュールを抑えることまでできただろうのに、断られるのが怖かったのかわかりませんがアポ打診していませんでしたwwwそしてメールやLINEで打診するもいい返事はもらえず…ってそれは当たり前ですよねwwwwww家に帰って冷静になられたら、やはり戦況は厳しくなりますからね…!

以上のことにさっき記事を書いているときにズガーンと閃いて気がつきましたwww

次回の連れ出し等のときは確実にスケジュール抑えるところまで進めたいと思います。いやーまさか、自分の失敗の原因がこんなに簡単なことだったとは…やっぱり何度もトライしていないと気がつかないものですねwww

 

女性にモテるためには?

過去記事において、女性は「自信のある男」を好むと述べました。今この記事を読んでいる方は女性にモテたいと思ってい方がほとんでしょう。

そこで、僕なりの「自信のつけ方」を皆さんにお伝えして、少しでもお役に立てられたらなと思います。その前提として今日は、「なぜ自信が大切なのか」とその理由を詳しく解説していこうと思います。




女性のいう「自信のある男」の「自信」とはなにか?


まず大前提として、そもそも自信とはなんぞや、というところからお話したいと思います。

結論から言います。「自信」とは

「自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと」
「失敗を恐れずに挑戦する姿勢、在り方」

を意味します。

つまり、最初に女性に声をかけたり、連絡先を聞いたり、デートに誘ったり、ホテルに誘ったりというような、男性側からのアプローチを臆せずこなせる男性こそが、「自信のある男」ということになります。

この「自信」はとても大切です。なぜなら、女性は男性の外見に関係なく、「自信のある男」に対して魅力を感じるからです。


具体例を出しましょう。以下の動画は、僕がナンパの参考にしているYou Tubeチャンネル、「Simple Pick Up」の動画です。

※彼ら(チャンネルホストの3人。動画に出てくるのはそのうちの一人。)について少し説明しておきます。彼らも昔は女性関係に(というか人間関係にさえ)不自由していましたが、ナンパ(Pick Up Girls)を通して男性としての自信をつけ、女性にモテるようになった人たちです。そんな3人が、モテたい男性のために作ったのがこのチャンネルです。


「Picking Up Girls In A Fat Suit(Fat Suit を着てナンパをしてみた)



まず動画を観て欲しいのですが、彼はFat Suitを着ていて、お世辞にも見た目がいいとは言えません。ぶっちゃけ「デブ」ってやつです。にもかかわらず、彼は数多くの女性の連絡先をゲットしていきます。アメリカ人は日本人よりコミュニケーションに対するハードルが低いという前提はあるかもしれませんが、「あなたに興味がある」と示した上で連絡先をゲットしていくのは、おそらくアメリカでもそんなに簡単なことではないでしょう。しかし彼は番ゲを量産しております。その理由はなにか?それは、「自信」です。

観てわかるかと思いますが、彼の態度はぶっちゃけ超偉そうですwww上下関係を重んじる男性社会でこんな声のかけ方をしたら、下手したらグーパンチが飛んでくる勢いですwwwしかし決して物怖じしません。動画内の女性の反応からわかるように、女性はそれを魅力的にとらえます。 




なぜ女性は自信のある男性を魅力的にとらえるのか?


なぜか。それには2つの理由があります。

第一に、女性は本能的に男性に守ってもらいと思っているからです。これは、女性が弱い生き物であるからとかそういうことを言っているのではありません。生物の役割として、女性が妊娠しているときに外敵から身を守ることができるのは、男性しかいないからなのです。女性は普段の生活ではあまり意識していないでしょうが、本能のレベルで、潜在意識のレベルで「守ってもらいたい」という欲求があります。

これを分かった上で、自信のない男が近づいてきたら女性はどう思うでしょうか。 「この人は将来、私を守ってくれるのかな?」とか、「生命の危機に陥ったときに、しっかり決断してくれるのかな?」と疑問を持つことになります。そのような本能的な部分で、女性は自信の無い男を嫌います。逆に言えば、自信たっぷりで将来自分を守ってくれそうな男性には魅力を感じるのです。

第二に、女性は強い男性を好むからです。人間は本能的に優秀な遺伝子を残したいと思っています。だってそれが種としての究極の目的ですからね。そんなところに、見た目はそれほど良くないのに、なぜか自信満々な態度の男性が現れたら女性はどう思うか?「外見がひどいのに、女性に対してここまで自信満々なんて…この人、きっと何かすごいところがあるんだわ…!」こう思います。女性は、自信のある態度の男はどこか優秀な部分があるんじゃないかと勝手に妄想してくれるのです。そして、そのような男性を、実態はどうであれ、「強い男」と認識するのです。




自信のある態度とは?


では、ここでいう「自信のある態度」とはなんでしょうか?それがよくわかるように、女性視点から、自信のなさそ〜な男性との対比で見てみましょう。


自信なさ男
声をかけてくる時点で、すでにビクビクしている。まるで機嫌をとるかのような高い声でしゃべっていて、動きに落ち着きがない。一応は連絡先を交換したけど、食事に誘う時だってこちらの出方を伺いつつでなかなか誘ってくれない。しかも一度断ったらそれで諦めてしまった。何かつまらなく、頼りがいのなさそうな男だ。


自信満々男
声かけの時点から低く落ち着いた、しかしよく通る声でしゃべりかけてくる。動作もゆったりしていて、男の余裕が感じられる。自然な流れで一緒に食事に行くことになり、連絡先を交換した。デート中もその態度は変わることなく、手をつなぐときも、キスをするときも、そのあとでさえもあちらから自然かつ大胆に誘ってきた。例えこちらが一度断っても決して物怖じせず、間をあけて何度か誘ってきてくれた。すごく自信を持っており、何か優秀な部分がある男性なんだろうと思う。

 

いかがでしょうか。文章を読んでいて、自信満々男だったら男性である僕らも惚れてしまいそうになったのではないでしょうかwwwwもちろん、いきなりこんな男にはなれないものです。あくまで理想であり、僕たちの在り方の目標です。

自信のある態度とは、「男としての余裕がある態度」、つまり「物怖じせずにアプローチする態度」を指すのです。




まとめ


以上、自信の大切さとその理由を解説してきました。端的に言えば、女性は自信のある男に魅力を感じるから、ということでしたね。

また、自分という商品を女性に売り込む際、自信満々に営業すれば女性も何かその商品に魅力があるのではないかと思い込む。結果として本能的にその商品(男性)を求めるようになる。ということでしたね。

次回は、「じゃあその自信ってどうやって身につけられるの?」を解説したいと思います。




あとがき

今回は女性関係における「自信の大切さ」を解説しましたが、自信はいかなる活動においても大事であると僕は思っております。何か新しいことに取り組んだり、それを続けていく際には、必ず「自分はこれで正しいんだ」という自信が必要になってくるからです。

なので、今女性関係に苦しんでいる方は恋愛やナンパに注力するだけでなく、なにか他に自分が真剣に取り組めるものを持っておくと良いでしょう。それが男性の総合的な自信につながっていくはずです。

今日は用事終わりに渋谷→表参道を転戦しました。

地味に渋谷表参道間にスト高がいることに気づきましたよ!歩きでの移動はメチャクチャ疲れますがwwww

表参道到着後、4声かけくらい。そのうち1人はガンシカで、他の人は反応良くなかった。


声かけのアップについて

今日やってみて、自分がノっている状態とそうでない状態の違いがわかってきた気がする。

ノってるときはテンション高く、声が低いけどよく通る、かつ笑顔も自然!

逆の場合は、テンション低く、声高く通らない、かつ笑顔も不自然って感じだった。

やはりスト高に行く前に、3人ほど声かけしておいたほうがいいと思った。

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